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いろり火燃える郷愁の湯宿

法師温泉 法師温泉長寿館

ほうしおんせん ほうしおんせんちょうじゅかん

〒379-1401 群馬県利根郡みなかみ町永井650番地

日本秘湯を守る会
玄関わきに大きな炉が切ってある。主人がせっせとタキギをもやしている。誰かが車座の中に加わると、主人は竹のひしゃくで鉄の茶釜の湯を振舞う。ここは山の宿の社交場。誰かれとなく、きさくに話しの中に飛び込める炎の暖かさが生きていた。今も絶えることなくいろり火燃える炉端に座ると、ぽつりぽつりと語った先代主人の姿が浮かんでくる。「川端先生もここに座って一首を詠まれました。 ――山祈る太古の民の寂心  今日新にす法師湯にして―― 山も野も川も、けものすら融和して生き、自然を悠久の友とした心こそさびごころであるとさとられたのでしょう」。 法師乃湯は、川底から湧き出す温泉を湯ぶねにし、その上に丸太を組み、杉皮ぶきの屋根をのせた炭焼き小屋を大きくしたような建物。 四つの湯ぶねを太い丸太が仕切り、これを枕にゆっくり湯の味を…という風呂である。或るときは小鳥のさえずりを、初夏は河鹿の音を聞きながらの入湯は、牧水ならずとも、一文にしたためたい素朴な湯宿である。この湯は高峰三枝子と上原謙が入浴したフルムーンの絵になった宿である。
温泉情報
浴槽 内湯 露天
3 交替1
温泉使用量(㍑/分) 380
源泉温度(度) 28〜42.7度
加水・加温・減温の有無 一部浴槽のみ 加温あり
泉質 カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉、単純温泉
利用形態 源泉かけ流し、給湯口源泉・浴槽循環(玉城乃湯のみ)
温泉情報備考 法師乃湯は混浴ですが、夜には婦人タイム(20時〜22時)があります。

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