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昭和初期の建物が懐しい

温湯温泉 佐藤旅館

ぬるゆおんせん さとうりょかん

〒987-2511 宮城県栗原市花山字本沢温湯8番地の1

日本秘湯を守る会
新幹線をくりこま高原駅で降りて、築館行のバスの終点でバスを乗り継いで、花山の終着地まで約1時間30分の道のり。 栗駒山に向って深く入り組んだ谷間の村里である。 バスを降りるとすぐ目の前に花山の番所の建物があった。いかめしい門は、伊達藩が秋田方面への通行手形を改めた所である。 番所の横を半周すると温湯の佐藤旅館の建物が目についた。 古めかしい玄関先で案内を乞うと主人の佐藤研一さんが出てきた。 「父がやっていたのですが亡くなったので、会社員を辞めて宿屋稼業を継ぎました。どこかぎこちないでしょう」と笑う。 そう聞けばもの腰などうなずける点もある。 二階建の宿は、昭和初期のもので、一方を板廊下が走り、部屋との境は障子で、いわゆるはたごや風である。懐しい調度品もある。 湯はめっぽう豊富な弱食塩泉で、浴室も大きな岩積みである。外には山なみの美しい露天風呂があった。 湯上りに岩魚の刺身で地酒をキューとの一杯はこたえられない味だった。 ※度重なる震災により被害を受け営業休止を余儀なくされているが、再開に向けて準備中。
温泉情報
浴槽 内湯 露天
3 2
温泉使用量(㍑/分) 120
源泉温度(度) 64度
加水・加温・減温の有無 加水・加温なし
泉質 ナトリウム-塩化物泉
利用形態 源泉かけ流し
温泉情報備考

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