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巨岩をくりぬいた大浴場

赤倉温泉 湯守の宿 三之亟

あかくらおんせん ゆもりのやどさんのじょう

〒999-6105 山形県最上郡最上町大字富沢884

日本秘湯を守る会
宿の案内書には「岩風呂」の宿とある。なるほどここの岩風呂はすごい。高湯、中湯、深湯と名づけられた3つの浴槽は、ひと塊の安山岩を刳り貫いたもので、300年前初代が手掘りしたものという。縞目が美しい少し粗めの表面は足の裏への当たりがとてもやわらかい。深湯の底から1号泉が60度のお湯を噴いている。ひょうたん風呂、露天風呂はやはり自家用源泉の2号泉から引かれており、ともに透明度の高い肌触りよいお湯である。巨大な岩を穿った風呂には排水口が開けられない。底の一部に「湯かき穴」を掘って、そこから手で掻い出すというから面白い。 出羽三山参りの人々や湯治客で賑わった赤倉。更には芭蕉も「三之亟宅」に泊まったという記述もあるという。これまで300年の伝統を守ろうと手探りでやってきたが、秘湯の会に入り自分の考えが会の理念と同じと分かり、ご主人は湯守りに徹する自信がついたと、語る。玄関口の広い土間、囲炉裏のある板の間、作務衣の似合うご主人。肩の力を抜いて二〜三泊したいものだ。
温泉情報
浴槽 内湯 露天
2 交替1
温泉使用量(㍑/分) 180
源泉温度(度) 60度
加水・加温・減温の有無 加水あり
泉質 カルシウム・ナトリウム-硫酸塩泉
利用形態 源泉かけ流し
温泉情報備考 国内屈指の天然大岩風呂は必見!

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