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ブナの恵み、静謐な山の一夜

二岐温泉 大丸あすなろ荘別館 ブナ山荘

ふたまたおんせん だいまるあすなろそうべっかん ぶなさんそう

〒962-0621 福島県岩瀬郡天栄村湯本字二俣7

日本秘湯を守る会
優しげに寄りそう双耳峰、二岐山東麓の、山深い静寂にいだかれるブナ山荘。 珍しい宿の名の由来をたずねると、40年ほど前、二岐山でブナの原生林がすべて伐採されようとしていたという。ブナを守るため、本館の宿主はみずから保護運動をおこし、数十年も地元の人とともに、命懸けで原生林を守ったという。「ブナの原生林をいま守らなくちゃならない。ブナが山を守り山の動植物を育む。ブナの保水力がたくわえた雨水が、何十年という歳月をへて温泉となって湧き出てきているんだ」そんな当時の想いがこめられた宿だと。「あのときブナの森を皆伐していたら、温泉はいまごろ枯渇しいたでしょう。ブナは母なる樹。自然を守り、温泉を守る。温泉は人間に限りないパワーを与えてくれます」とスタッフは笑顔で語った。額縁のような山の自然。気持ちのいい露天風呂だ。源泉かけ流しの温泉の威力にしみじみと、ブナの恵みが身体いっぱいにしみこんで…宿の魂までが響いてじんときた。 夕げは山の幸もいろどり美しく絶品、料金以上だ。モダンな和の部屋に布団は敷きっぱなしで、ぞんぶんに旅の疲れが癒された。人界を忘るる静けさを友に…。読書三昧や静養で二泊もいい。翌日は少し遠出して二岐渓谷ぞいの御鍋神社へ。ブナの緑梢うつくしい散歩は心洗われ、生き帰る。緑の絶佳。
温泉情報
浴槽 内湯 露天
2 2
温泉使用量(㍑/分) 29
源泉温度(度) 29.5度
加水・加温・減温の有無 加温あり
泉質 単純温泉
利用形態 給湯口源泉・浴槽循環加温
温泉情報備考 適応症:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、
     慢性消化器病、痔病、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
禁忌症:急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、
     呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、
     妊娠中(特に初期と末期)

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