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奥羽の薬湯、温泉文化を今に伝える

鎌先温泉 最上屋旅館

かまさきおんせん もがみやりょかん

〒989-0231 宮城県白石市福岡蔵本字鎌先1−35

日本秘湯を守る会
宮城県の最南端に位置する白石市は、伊達62万石の領域の南を守る要所として栄えた城下町であり、福島へ通じる奥州街道と、陸奥・出羽の13大名の参勤交代や物資の輸送、出羽三山詣での庶民の要路として賑わいを見せた七ヶ宿街道の分岐点であった。 鎌先温泉は東北自動車道白石インターから北西に向かって車で約15分、蔵王連峰の山麓の小さな谷あいにある。600年以上の昔、里人が鎌の先で発見したと伝わり湯治場として栄えた温泉で、手術後の回復期や切り傷、火傷に効能があると言われ、奥羽の薬湯として知られる名湯で、かつて伊達の殿様もつかったと言われている。 ひときわ目立つ木造3階建ての最上屋旅館は、寛政元年創業という歴史をもつ老舗旅館で、風格のある純和風の建築で、玄関先の木造のしつらえなど、懐かしくもあり、木のもつ温もりが伝わってくるような安らぎの宿である。 この宿では、温泉本来のもつ成分や特性をそのまま利用する、昔ながらの温泉のあり方にこだわり、決して豊富とは言えない湯量ではあるが、加水も循環もしないで使用している。 このような温泉への取り組み方が支持されているのであろうか、今でも湯治客が多く訪れるとみえ、簡素ながらも清潔な自炊客室も20余室、共同の炊事場も整っており、日本の温泉文化を今に残す宿である。
温泉情報
浴槽 内湯 露天
3 0
温泉使用量(㍑/分) 45
源泉温度(度) 36.5度
加水・加温・減温の有無 加温あり
泉質 含芒硝食塩泉
利用形態 かけ流し
温泉情報備考 男女別大浴場(時間入替制)、展望貸切風呂共に加水・循環しない「源泉掛け流し」です。
当館のお湯は鉄分と塩分を豊富に含んだ茶色いお湯です。

本館4階にある貸切展望風呂は、宿泊者は無料(1組1回30分)でご利用頂けます。
ご予約時に必ず利用申込みをお願いします。
(事前予約が無い場合は、ご利用頂けません)
2名様以上でのご利用となります。
詳しくはお問い合わせ下さい。

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