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御柱の木落し坂近くの仙郷

毒沢鉱泉 神乃湯

どくさわこうせん かみのゆ

〒393-0000 長野県諏訪郡下諏訪町社7083

日本秘湯を守る会
諏訪大社下社の少し北、急勾配の坂道を登りきるとあたりは一変、毒沢仙峡の鬱蒼と生い茂る杉木立に覆われた高台に神乃湯が建っていた。 玄関は土間風で、民芸調の木造づくり。こぢんまりした部屋の窓辺は、仙郷の緑も清涼感あふれ、空気もおいしい。 「神乃湯」の由縁は、祖父母の幼子が瀕死の病床のさなか、夢枕で弁天様から「持ち山(毒沢仙峡)の鉱泉で治せよ」とお告げを受け、 沸かし湯と飲泉のおかげで完治したのが宿の興りだとか。 戦前は自然の鉱泉水そのものが売薬許可を受け、皮膚薬にもなった過去の歴史をもつ。 明礬泉と緑礬泉の両方の成分をふくむ珍しい鉱泉だ。運転手さんいわく、酸性の源泉は飲めば胃腸にもいい「渋の湯」で地元でも折り紙つきとか。 低めの源泉をいかした温冷浴が自律神経の機能を高めるのにもいいという。体の芯から引き締まり、全身がすっきりと軽くなった。 大食ざんまいの旅館料理はこりごりという人には、野菜や川魚中心の健康食、低カロリーの山里料理は嬉しいかぎり。 鍼灸師、薬剤師でもある若主人は「気軽に湯治や保養に…元気になっていただける宿づくりを目指しています」とさりげない。 緑茂るる静寂境、澄みきった大気に響きわたる野鳥の楽園。ほっと心身も和む宿である。
温泉情報
浴槽 内湯 露天
2・他2 0
温泉使用量(㍑/分) 7.5
源泉温度(度) 10度
加水・加温・減温の有無 加温あり
泉質 酸性-アルミニウム・鉄(Ⅱ、Ⅲ)-硫酸塩冷鉱泉
利用形態 源泉かけ流し、かけ流し循環濾過併用
温泉情報備考

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