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大正時代をしのぶ旅館街

銀山温泉 能登屋旅館

ぎんざんおんせん のとやりょかん

〒999-4333 山形県尾花沢市大字銀山新畑446

日本秘湯を守る会
銀山温泉の入口に立つと、時代の歯車が大正時代でとまってしまったような錯覚にとらわれる。川をはさんで両側に建つ旅館は、まるで昔の宿屋の舞台装置である。 能登屋旅館は、その中ほどに、望楼のような三階建ての木造建築を保っていた。なるほど文化財的な古い建物である。 銀山温泉は、名のように銀山で栄え、寛永年間の最盛期には2万5000人もの人夫がいたという。温泉と銀山の町の繁栄のほどが伺える。銀山は、川の上流20分ほどのところに廃坑の跡を見せていた。この銀山には佐渡のような哀史がない。よほど政策がよかったのだろう。人夫が集りすぎて札止めをしたこともあるそうである。悲哀な歴史がないから観光的には売れないのだと、観光係員がこぼしていたが、なるほど世の中の流れはわからない。 能登屋は、他の秘湯のように深山や渓谷の一軒宿ではないが、古い温泉街を保存している点では珍しい存在である。
温泉情報
浴槽 内湯 露天
3 交替1
温泉使用量(㍑/分) 50
源泉温度(度) 60.6度
加水・加温・減温の有無 無し
泉質 含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉
利用形態 源泉かけ流し
温泉情報備考

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