日本秘湯を守る会

湯滝の宿 西屋

ゆたきのやど にしや

  • 秘湯
  • 文化遺産

〒992-1472 山形県米沢市大字関1527

  • 西屋館内と秘湯提灯

  • 西屋館内廊下

  • 10畳間(吾妻の間)

  • 朝の光差す湯滝風呂(男湯)

  • 浴槽からあふれる温泉

  • 外気が常に流れる湯滝風呂(女湯)

  • フロント前の可愛い売店。猫も見に来ます(はな)

歴史を語る茅葺母屋のたたずまい

米沢市街地から桧原湖に向かっておよそ20キロ、峠道が標高850メートルにさしかかる所に白布温泉がある。古くから白布高湯の名で知られた名湯で、開湯以来700年余の歴史をもち今もなお、湯治場の面影が残っている。
かつて上杉米沢藩主の常宿として知られた茅葺の「東屋」「中屋」「西屋」の3軒が、白布温泉の象徴的な存在であり、日本の原風景とも言える懐かしい景観を作り出していたが、平成12年の火災で東屋と中屋が焼失してしまった。その後「東屋」は新築され和風旅館として再興なったが、平成時代の今、茅葺の建築とはならなかった。
西屋は江戸時代より残る築約200年の茅葺入母屋造りの母屋に、築約80年の本陣造りの本館、築約25年の食事処及び離れとも、昔ながらの木造建築が特徴で重厚なたたずまいをみせている。母屋の吹き抜けのロビーにある囲炉裏や、磨きこまれた柱や手すりにも歴史の重みと、木のもつ温もりが伝わってくるようであり、古きもののよさを大切に、後世に残していこうとする主人の気持ちが表われている。
江戸末期に御影石で造られたという浴室は、湯治場の名残の打たせ湯もあり、700年の時を経て今なお、変わることのない天然温泉が滔々と湯船にあふれている。
 西吾妻山系の静かな山懐の出湯は、近代化という波の中で暮らしている都会人にとって、自分を見つめなおす、まさに人間回帰のひと時となるのではないかと思われる。

温泉情報

浴槽 内湯:3  露天:0
温泉使用量(リットル/分) 500
源泉温度(度) 57
加水・加温・減温の有無 加水あり
泉質 含硫黄-カルシウム-硫酸塩泉
利用形態 かけ流し
温泉情報備考  

施設情報

建物
木造 2階建

施設設備

エレベーター
×
冷房
暖房
トイレ
洋式
ウォッシュレット

客室数

露天風呂付
0室
バス・トイレ付
0室
トイレ付
2室
トイレ無
14室
合計
16室

アメニティ

ハンドタオル
ボディソープ
ドライヤー
温水洗浄トイレ
歯ブラシ・歯磨き粉
石けん
羽毛布団
くし・ブラシ
×
バスタオル
浴衣
髭剃り
バストイレ別
シャンプー
パジャマ
×
シャワーキャップ
リンス
バスローブ
×
綿棒
パジャマ(ズボン付き)
×
パジャマ(シャツのみ)
×
シャワー独立
×
スリッパ
テレビ

身障者用施設

客室対応
×
車椅子対応
×
トイレ対応
×

ご利用案内

施設名 白布温泉 湯滝の宿 西屋
住所 〒992-1472 山形県米沢市大字関1527 [→MAP]
所属協会 日本秘湯を守る会  日本文化遺産を守る会
営業期間 通年営業
標準宿泊料金 15,000円〜25,000円(1室2名様 朝夕食付サ込税込の1名料金)
1名様の予約
標準チェックイン時刻 15:00
標準チェックアウト時刻 10:00
夕食食事場所 食事処 18:00~一斉スタート
朝食食事場所 食事処 7:30~、8:00~開始時間を選択
クレジットカード ×
携帯電話送受信
ペット ×
日帰入浴
 日帰入浴営業時間
 日帰入浴大人料金(税込)
 日帰入浴子供料金(税込)
 日帰入浴昼食

11:45 〜 15:30
700円
350円
×
湯治対応 ×
ご利用案内備考 当館は完全禁煙の宿となっております。御タバコはご遠慮ください・電子タバコもご遠慮ください。